用語集
GTR法
GTR法(guided tissue regeneration)は歯周外科後、メンブレン(膜)を挿入することにより歯周病の炎症により破壊されたセメント質などの硬組織を新生させ、喪失した付着の回復はかる歯科の治療法のことです。詳細は歯周再生療法をご覧下さい。
インフォームドコンセント
(informed consent)は、「正しい情報を得た上での合意」を意味する概念のことです。患者様に、治療や臨床試験、治験の内容についてよく説明し、理解して頂いた上で(informed)、方針に合意して頂く(consent)事です。
エムドゲインゲル
エムドゲインゲル(Emdogaingel)はビオラ社(BIORA 本社:スウェーデン マルメ市)により発売されている歯周組織再生誘導材料のことです。エムドゲインの改良版で、従来品より操作性と安全性が高まっており、日本では2002年に厚生労働省の認可を受けています。
クオリティオブライフ
(Quality of Life、人生の質·生活の質、略語:QOL)少しでも長く生きることが最優先の課題だった時代には、「寿命(=0歳児平均寿命)」が手ごろな指標として用いられてきました。しかし、近年「生前にいかなる質をもって幸せに生きたか」も同様に重要であると考えられています。患者様のQOLをさまざまな尺度で評価し、それを重視した治療を行うことが、現代医療の主流となっています。
歯石
口の中のプラーク(歯垢)や付着物などが石灰化したものをいいます。石灰化して硬くなっていますが細菌の塊で、虫歯や歯周病の原因となります。歯ブラシで除去することは容易ではありません。
歯肉切除術
歯肉が腫れ拡大し歯の表面まで覆い、歯と歯肉とのバランスが崩れてしった場合、患部に麻酔をかけ歯に覆い被さってる歯肉を切除します。数週間で元通りの歯と歯肉のバランスを取り戻すことが期待できます。
象牙質
歯の一番表面の組織(エナメル質)の下にあり、歯の中の神経や血管などの組織(歯髄)を取り囲む組織のことで、エナメル質より柔らかいため、虫歯が象牙質まで達した後は急速に進行してしまいます。



