義歯·入れ歯(審美義歯)の手入れ

義歯·入れ歯(審美義歯)の手入れの注意事項

義歯の手入れは非常に重要で、充分でないと残っている健康な歯だけでなく、場合によっては全身の病気を引き起こす原因になることもあるのです。手入れする際には以下の点に注意してください。

1.食後は入れ歯をはずしよく洗ってください。

2.入れ歯の洗浄には歯みがき剤を使用しないで下さい。(研磨剤が含まれているため入れ歯の磨耗をおこします)

3.義歯用の洗浄剤で、週2〜3回洗浄してください。

4.入れ歯だけでなく、残っている歯もしっかりと磨いて下さい。

5.クラスプやバネのかかっている歯は歯周病や虫歯になりやすいので、注意して磨いて下さい。

6.入れ歯の噛みあわせ部分は特にしっかりと磨いて下さい。

7.就寝中は入れ歯をはずし、水に入れて保管して下さい。

8.入れ歯を乾燥させないようにしましょう。

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誤嚥性肺炎

義歯·入れ歯(審美義歯)の手入れイメージ

食べ物や飲み物を飲み込むことを「嚥下」といい、「誤嚥」とは嚥下の過程において、食べ物が気管などに入り込むことを指します。そして、誤嚥性肺炎とは食べ物や唾液に含まれている細菌が気管から肺に入ることが原因で起こります。特に高齢者は飲み込み障害による感染防御機能が低下しているため、肺炎になりやすい状態にあります。そんな誤嚥性肺炎の大きな原因のひとつに入れ歯を不潔な状態で使用していることが挙げられます。入れ歯の手入れはこまめに行うようにしましょう。

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